島田さと里が送る 泉(Wellspring) からのメッセージ ~潤いの一滴
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2018.11.05
ヨガ<後編>

私が通っているのは、ホットヨガでやっていくうちに滝のように汗が流れます。
やりながら、効果を実感し頑張っている自分に喜びさえも感じます。
1時間のレッスンは、呼吸を整えることから始まり、一つ一つの動作をインストラクターの声に合わせポージング。決して激しい動きではありませんが、帰宅後程よい疲労感があります。
きっと体に効いているのだと思います。
ヨガは、筋肉隆々にするというより、インナーマッスルに効果があり、女らしい体つきになるそうです。更に、正しいポージングは、体幹も鍛えられ姿勢の強制にも役立ちます。

(目下立位でバランスをとるポーズ・座位でのハトのポーズ(※写真参考)は、練習中。
ポージングをとりながら、今の自分に向き合い、そこに集中する。その時間がいいのです。)
また、デトックス効果があるのでしょうか?近頃肌がきれいになったね!といわれます。
女性として嬉しいですね。
そういえば、運動をするようになってから風邪をひかなくなったような気もします。

レッスン最後にはクールダウンの時間。暗がりの中で仰向けになり(しかばねのポーズをとる)しばしの休息。
ほんの少しの時間ですが、寝息も聞こえます。
そして、ヨガを終えて、毎回「来てよかった。」と思えるのです。
以上、初心者の私が今感じているヨガに対する見解です。
まだまだ、知らない深いものがあると思いますが、もし、興味があれば、体験教室などで試してみてはいかがでしょうか。
ヨガに限らず、体を動かすことはいいことです。
億劫だとしても動きだすと、意外に動けたり、気持ちが良かったりするものです。
体を動かすと嫌なことも一瞬でも忘れることもできますよ!
まずは、その環境に身を置くことをお勧めします。
体を動かすのに最適な季節!是非何かにトライしてみてください!

このコラムが、潤いの1滴になってくれたら幸いです♪

参考文献:「こころとカラダが変わる Ýoga」
監修者ホットヨガスタジオLAVA
発行所 株式会社池田書店

2018.10.12
ヨガ<前編>

酷暑の後は、次々に台風!!これは地球温暖化の影響なのでしょうか!?毎年この調子だと季節に対する備えや心構えも変えていかないといけないのかもしれませんね。
とは言っても、季節は巡り過ごしやすい季節となりました。そこで、今回はスポーツの秋にちなんで、ヨガについてお話ししようと思います。

以前ジムに通っていた私は、ヨガのゆったりした動きに効果が見いだせず、体をいじめるがごとく、ひたすら筋トレ1時間・有酸素運動(エアロバイク・クロストレーナー・ランニングマシン)1時間、黙々と行っていました(^-^;
過去に、何度もダイエットはしていましたが、いずれも食事摂取量を抑えるのみでしたので、すぐリバウンドしていました。でも、筋肉量を増やすことで体重を維持できて、筋肉をつけることは大事だと実感!

ところが、昨年椎間板ヘルニアを患い、とても運動ができる状況でなくなり、運動する気力さえも失せてしまいました。1年近くリハビリ通院を余儀なくされ、その中で、腰痛をひき起こした原因は常日頃の姿勢にあると思うようになったのです。
そんな時、ホットヨガ開設のチラシが目に留まり、心機一転始めてみることにしました!
始めてみると、とても自分に合っていてよいのです。以下にまとめてみました。

ヨガの効果
ゆがみ改善

ヨガのポーズを正しくとることは、筋肉だけでなく、骨格を調整していく作業。前後左右、均等に体を使うことで、骨格のゆがみを改善します。

ホルモンバランスが整う

ヨガのポーズは背骨を動かすので自律神経の機能が高まり、ホルモンバランスも整いやすくなります。骨盤内の血行が良くなり、女性ホルモン分泌もスムーズに。

免疫力アップ

ヨガは深い呼吸とともに全身の筋肉を使うため、体を内側から活性化。体温が上がり、免疫力がアップします。エネルギーの流れも整うのでますます元気に!

ダイエット

特に立位のポーズでは下半身の大きな筋肉が鍛えられるのでダイエットに効果的。お腹や太ももが引き締まり、しなやかなボディラインに。

美しくなれる

適度な筋肉がつき、女性らしいしなやかな体になるので、見た目にも美しくなります。呼吸によって自律神経やホルモンのバランスも整うので内側からの輝きもアップ!

血行促進代謝アップ

呼吸とともにポーズをキープすることで全身の筋肉を働かせるため、滞っていた血液の流れが良くなります。筋肉量が増えることで代謝も上がります。

筋膜リリース

筋肉を包む筋膜は姿勢のクセで固まりやすいもの。ヨガは大きな関節をしっかり動かすため、体液循環が良くなり、筋膜がゆるみ、全身の不調解消にも。

集中力アップ

ヨガはポーズを取りながら視線を一点に定め、呼吸や体の状態を観察し続けるので、集中力鍛えられます。

精神が安定する

毎日慌ただしく過ぎしている人は、交感神経が優位になりがち。ヨガの呼吸は交感神経と副交感神経のバランスを整えるので、気持ちも安定します。

ポジティブになれる

長時間のデスクワークや精神的なストレスで現代人は胸が縮こまりがち。ヨガでは正しい姿勢をとることで自然と胸が広まり、気持ちも前向きになります。

体の柔軟性がアップする

呼吸をしながら筋肉を使っていくので、ヨガを続けるうちに自然と体の柔軟性が増していきます。体が硬い人は無理せず、呼吸ができるところでポーズをキープして。

2018.08.01
コミュニケーション・スキル↑②

猛暑の中、いかがお過ごしですか?

夏バテ知らずの私でも、かなりダメージを受けています。皆さんも無理せずエアコンを上手に使い、水分補給に心がけ、夏野菜(トマト・ゴーヤ・きゅうり・枝豆)や豚肉、卵、クエン酸を含む食べ物(レモン・梅干し・お酢)、ニンニク、ネギ、香辛料(ターメリック・ナツメグ・唐辛子)を摂取し、乗りきっていきましょう。

さて、今回は、前回に引き続きコミュニケーション・スキルアップのアサーティブについてお話ししたいと思います。

アサーティブ

アサーティブという言葉を知っていますか?正直私は、メンタルヘルス・マネジメントの学習をするまで知りませんでした。一緒に学んでみましょう。
周囲の人との人間関係の持ち方は、大きく3つのタイプに分けることができるそうです。

①攻撃的

自分のことだけを考え、他者を踏みにじる関係

②非主張

自分より他者を優先し、自分のことは後回しにする関係

③アサーティブ

自分のことも相手のことも考え、二人にとって最も良い妥協点を見つける関係

②は相手を優先していて、一見良いように思えますが、その状態が続くと自分の心に無理がかかり、破綻をきたしてしまいます。

コミュニケーションをとる際には、相手の気持ちと自分の気持ちの両方を大切にする自己表現 ⇒「アサーティブな自己表現」が大切というわけです。

つまり、アサーティブな自己表現ができるようになれば、人間関係でのストレスで悩むことが少なくなるということです!

アサーティブな関係を維持するためのスキル
1.自分を知る:自分の気持ち、考えに正直になる
2.共感的理解:相手のことを相手の立場で理解しようとする
3.受容:相手を受け入れられるようになる
4.対等で相互尊重:権威や立場で相手を操作するのではなく、謙虚に相手を尊重する気持ちをもつ
5.自己信頼・尊重:自分を信頼することで、自分の内部を知る
6.自責:相手を尊重し相手に耳を傾けるのは、自分の責任で行っているという自己責任
7.多様性を受容:自分と異なる多様性も受け入れる
8.感情を言葉にする:感情をぶつけるのではなく「私は怒っています」と表現する
9.非言語コミュニケーション:言葉以外のしぐさ、表現も理解する
出所:平木典子『アサーショントレーニング』日精研心理臨床センター,2004年

これを踏まえて次の問題を解いてみましょう

事例
Nさんは九州地方の工場でリーダーをしている。工場長の推薦により、今年の4月から新人のYさんに仕事を教える指導担当になった。しかし、なかなか仕事を覚えずミスの多いYさんに対し、最近では、イライラして怒鳴ってしまうことがよくある.そのせいか、YさんもNさんには相談しにくいようであり、2人の関係はギクシャクしている。Nさんは自分の指導方法に何か問題があるのではないかと、悩むようになった。

問  Nさんのアサーティブな自己表現として、最も不適切なものを一つだけ選びなさい。

①Yさんからミスの報告を受ける際は、Yさんの気持ちを大切にしながら聞くよう心掛けた。

②Yさんと話すときには、とにかく自分の気持ちや考えを出さないようにして、Yさんの言い分を尊重するようにした。

③Yさんに対し、「私は同じミスを繰り返したことに対して怒っている」と感情を言葉にして伝えるようにした。

④自分の気持ち、考えに正直であるよう心掛けた。

解答  自分の気持ちを伝えることも大切です。

相手の考えと自分の考えが一致しないことがあったときに、葛藤が起こりますが、意見が一致しないときは、お互いの意見を出し合い、譲ったり譲られたりしながら、相互に納得のいく結論を出すことアサーティブな関係です。その際は、相手の意見に対し冷静に耳を傾け、適切な言葉で自分の意見も伝えることが必要です。
頭ではわかっても、日々の生活では難しいこともありますよね。お互い少しずつでも、スキルアップに精進していきましょう!

今回のコラムが、潤いの1滴になってくれたら幸いです♪

参考文献
メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキストⅢ種セルフケアコース
編者 商工会議所 発行所(株)中央経済社
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