スタッフブログ:ウェルスプリングウィメンズクリニック

こんにちは、看護師の山田です(^-^)

日中まだ暑さが残る日もありますが、朝夕めっきり涼しくなり秋の気配を感じるこの頃です。

日本の秋を彩る花の一つにお彼岸の時期に咲く「彼岸花」があります。
私が子どもの頃からよくこの時期に墓地や川の近くや畦道に咲いていたのを見かけ、名前そのものがあの世を連想させる、縁起の良くない少し不吉なイメージが付いてしまっていました。

しかし、彼岸花が墓地などに植えられているのには理由があったようです!
昔は人が亡くなると墓地に直接埋葬されていた為、土の中で生活するモグラなどが遺体を荒らす事が多かったそうですが、それを防ぐ為に植えられたのが彼岸花でした。
彼岸花には毒があり(特に毒性物質が多く含まれるのが球根部分だそうです)モグラなどの生物を寄せ付けない効果があるとの事。
彼岸花は昔の人の知恵で植えられ、ご先祖様を守ってくれていたんですね

豊田市を流れる逢妻女川は、この「彼岸花」の群生地として有名なのを皆さんはご存知でしょうか?
先日中日新聞の記事にも少し取り上げられていました。
地元の「逢妻女川彼岸花育成会」の方々が15年以上かけて植付けを行ってきたもので、今では約200万本に達したそうです。

お彼岸を迎えるこの時期に天王橋から男橋までの堤防を真っ赤に染める色鮮やかな光景を眺める事ができる事を知り、私も今年初めて我が家の愛犬を連れお散歩がてら観に行って参りました。
まるで真っ赤な絨毯を敷いたかの様な美しい彼岸花の大群の所々に白い彼岸花が咲いており、それもまた美しさを強調させてもおりとても綺麗でした。

愛犬と彼岸花

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